だから席についた。 でもかなえと通路を挟んで隣だから、手を繋いだまま座った。 タケヤン…目が真っ赤。 「最後にみんなから一言づつ言ってもらいたいと思います!」 タケヤンの言葉で窓際から順番に言うことに。 俺は私はってみんな思い思い発言した。 「私は」 私の番だ。 「…私は、この3年間笑って泣いて…でも楽しい思いでばかりで…。あー何て言えばいいかな?」 そう言うと、クラス内でドッと笑いが起こった。