「あぁ。仕事終わって家の前についたとき、美晴から電話来て結菜がって慌ててた。」 美晴さん…ごめんなさい。 「でもまぁ養護教諭だし暑そうだったけど腹痛のために上着をかけてくれたりしてた。」 「そっか」 「そのまま車乗って結菜を迎えにいって、連れて帰ってきた。かなりつらそうな顔してたぞ?」 侑都は不安そんな顔をしていた。 あ、ほんとだ。 侑都はいつも帰ってきてすぐ着替えるのに、今日はスーツのズボンにワイシャツだった。 ジャケットとネクタイは外したみたいだけど。