「結菜、手だして」 「え?」 意味もわからず手を出すと なにかを手のひらに置かれた。 「…え?」 キーホルダー? 「やる。…お揃い」 え? と思って侑都を見てみると、携帯を持っていて私にくれたキーホルダーと同じものがついていた。 そして、侑都が照れてる。 「…うふっ!ありがとぉ!」 さっそく私も同じように携帯につけた。 「…あぁ」 侑都は微笑んでくれた。