侑都がモテることは分かってるんだけどね…。 だけど、…彼氏が女子に囲まれてていい気はしないよね…。 あー。 気にするのやめよう! 「…ほら。行こっ!」 かなえと恭平と夏樹くんと一緒にその場を離れた。 私たちも見たいところはあるし。 侑都は…大丈夫。 大丈夫だよ。 先生スイッチが入ってるんだもん。 「あ、あれだ!」 「おぉ!」 私たちがみたい場所へつこうとしていた。