「そうゆうコトなの。」

美香に全てを話し終えて、
美香の反応を伺う。。

「うぅー。。爽いい奴。
私が休んだ日にそんなコトが
あったなんてー。
楓頑張りなさい‼」

美香は若干、
ウルウルな目になりながら
私にそう言う。