びっくりして、後ろを振り向くと 「はぁ、はぁ、 そっち、職員室じゃないよ」 そこには、 息を切らした相沢くんがいた。 どうしているの? もしかして追いかけて来てくれたの? 「やっぱ、泣いてんじゃん。 なんで?オレ何かしたかな?」 私は横に首を振った。