今ワタシ、片思い中。





「な、何もない///
だっ、大丈夫。」

「ははっ。カミカミだし。
ってか、
その荷物運ぶの手伝ってあげるよ」

「えっ?いいよ~。
そんなの悪いし。。」

私は、
慌てて断った。


「ほら、貸して。
先生も女子に
こんな大荷物運ばせるなんて
最低だなっ。」