慣れない環境での疲労のためか、二日目に全員が目を覚ましたのは午後を過ぎていた。 梓は空元気のように見えたが、少しは元に戻り、友弥をからかっている。 そんな状況を見た臨は、二日目は休養日にしよう、と提案した。 誰も異議を唱える者はなかった。