『ギャー!』
私は思いっきり沖田の顔面を殴った。
ドゴ…。
「いったぁい!!何で僕の顔ばかり殴るかな。」
沖田は顔をしかめ、言う。
『だって、起きたらあんたの顔が間近にあるんだよ!そりゃ殴りたくなるよ!』
「も、元はと言えば君が悪いんだからね。君がいきなり寝言で待ってよ!何て言うからビックリして起きちゃったんだよ!全て…てか僕に罪はない!!」
私は膨れっ面の沖田の顔面をもう一度殴ると言った。
『着替えるから出てけ!!そして出来れば戻ってくるな!』
「痛いっ!!だからなんですぐ殴る…アギャァ!!」
なかなか出て行かない沖田の背中を蹴り飛ばし、外に強制退場させた。
外からは沖田が「僕の部屋なのに何で戻ってくるなとか言うのかな。」とグチグチ言うのが聞こえてきたけれど無視。
そして、朝ごはんの時間
