白蓮華はその場に倒れた。 倒れた体は光の粒となって空に消えていく。 『ごめんね…白蓮華…ううん…良祐…』 白蓮華は苦痛のないきれいな顔で眠った。 私は白蓮華の最期の粒を見届けた。 遠くから笑い声が聞こえる。 黒蓮華だ。 私は黒蓮華に向かって叫ぶ。