幼なじみな私のカレシ物語

「なに乗る?」


「コーヒーカップにする。」





「ぎゃーぁ、死ぬ死ぬ。目回るーー」

「そんな大声出すな。」


「無理っ、あぁーー、だめぇぇ」


「美咲が乗りたいって言ったんだろ。」


「言ったー、ねー蒼汰目回らないのぉー」


「俺は平気」


「あーダメー」




今思えば、女捨ててとにかく叫んでたな