スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜



「……はい」


あんなに悩んでいたのに、素直になる魔法をかけられたように…すぐに俺は



“はい”と答えていた。




「なによりも大事なのは…“お互いを想う気持ち”です。それがあればたいていのことは2人で乗り越えられますから」




立ち止まったままの…俺の背中を優しく押してくれた倉石先生。


この時、はじめて他にも選択肢があることに気がついた。