────────────・・・ 「あれ?ダイちゃん、まだ来てない」 校門の前に行くと、先に待ってると思っていたダイちゃんの車が見えなかった。 「どうしたのかなぁ?」 どしゃ降りの雨の中、傘を持つのが…やっと。 でも、ダイちゃんがもうすぐここに来ると思うだけで嬉しくなる。 「すぐに来るよね」 ────だけど、そこへ…