スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜



どんどん大きくなる…自分の欲望。


無抵抗なヒナのブラウスのボタンを1つ外した。


さらに、もう1つ外し…小さな体を冷たいフローリングの床の上にゆっくりと押し倒す。


上から、大きな瞳を見つめると


ヒナと俺の視線がようやく重なった。



「……ヒナ」



名前を呼び、子供のように細い首に俺の印を刻み込む。



「……いたっ」