で…短時間の間に考えた結果が…これ。 「……ヒナの保護者だけど」 口から自然と“保護者”という言葉が発せられていた。 自分がどうして、そう言ったのか…今でもわからない。 そして、そのすぐ後…涙目のヒナがこう言った。 『あたしのお兄ちゃんだよ!』 その直後、男子校生にも『兄貴』と言われ、俺の怒りはそこで頂点に達した。