「これでもう安心だね!わたしは歩夢くんと寄るところがあるから。ヒナ、また明日ね。バイバイ~」 「ちょっと待ってよっ!」 美琴は、途中何度か振り返って、こっちを見て笑ってたけど… たくましい歩夢くんの腕にしがみつき、スタスタと横断歩道を渡って行ってしまった。 取り残された…あたしと光貴くん。 どうしたらいいか…困ってると 光貴くんと目が合ってしまう。