Devils angelS



「また1歩、1歩、1歩

 みんなが私を追い抜いてゆく。

 ワタシはそれを見るしかないの?

 時がたつにつれて、日に日にきえてゆく

 君との思い出

 ――――――――君との出会えた奇跡

 君との奇跡は軌跡になるのかな?

 私を縛っているこの糸は切れないけど、

 君とのイトは切れてしまうかもしれない

 それでも私はまた君に逢えると信じてる」