「か・・・和希!!!」

「じゃな!」

笑いながら和希は伸也と話していた。

「あっらぁ~?和希とそんな仲になってたのぉ~!」

瑠璃とマリと菜々美がニヤニヤしながら言う。

琴音は周りを見た。なぜなら周りからの視線がいたいからだ。

たしかに。和希はかなりモテる。学年投票でダントツ一位だ。伸也もモテる。

小学、中学と、ファン倶楽部まである。

そんな和希が・・・琴音にキスをした。これは大問題だ。

まぁ。前から和希&伸也と仲が良かった琴音はいろいろな嫌がらせもされていた。

でも、もう琴音は全然気にしなかった。

「ねぇ。皐月まだかな?」

琴音は菜々美に問いかけてみる。

「まだじゃない?」

琴音は、ある決心をしていた。まだ瑠璃達にも言ってない。

「ビビって来なくなったかとか!」

マリが言う。

「あぁーありえるぅ~!」

梨香や奈々美が言う。

「あのさ・・・・・・」

琴音は決心した内容を奈々美たちに言った。

すると、奈々美たちは納得してくれた。

あれこれしているうちに皐月は自分の席に座っていた。

「行こう。」

マリが言う。

「うん。」

琴音が返事する。