桜蝶&蒼龍【2】

ドアを開けようとしたら、声が聞こえた。


唯ちゃんと仁美さんの声が聞こえた。


唯「私を誰だとおもってるの?」

仁美「クスッ わかってるよ」


唯ちゃん?


そしたら、唯ちゃんがドアに近づいてきた。


僕たちは、ダッシュで隠れた。


そして、唯ちゃんが去ったから僕たちは屋上に入った。