あっ。


闇龍が来る前に充の病室に行こうかな?


よし。そうしよう。


咲『仁美、私今から行く所あるから…』

仁美「わかった。気を付けてね」

咲『わかってるよ。私を誰だと思ってるの?』

仁美「クスッ わかってるよ」

咲『じゃあ、また後で』


私は、屋上をあとにした。


私は、急いで充の病室に行った。