戒「(違います。たぶん、仁美さんは唯さんの秘密を知っていると思います)」

祐介「(仁美が俺に隠し事してると思うか?)」

戒「(わかりません。でも、言いにくいだけかもしれません)」

祐介「(言いにくい?)」

戒「(そうです)」

祐介「(わかった。とにかく、見張っとく)」


祐介は、寝た。


ここから、戒sideで行きます。


唯ちゃんの秘密…。


それは、なんでしょうかね?


わかりません。


さてと、僕も寝ましょう。


そして、戒も寝た。


結局、唯を見張る人がいなくなった。