戒「起きてたら、軼が唯ちゃんと寝るって言ったらぼこられますよ?」

軼「…とにかく、寝る…」

軼も寝た。


祐介は…


唯ちゃんを敵視している。


祐介「仁美、本当にこいつを信頼してもいいのか?」

仁美「ん?う、うん」





仁美の瞳が揺れていた? by祐介


確かに揺れていました by戒


仁美「私も寝るね?祐介、一緒に寝よ?」

祐介「あー。うん」

戒「(祐介、仁美さんを見張っといてください。僕は、唯ちゃんを見張っときますので)」

祐介「(仁美を疑ってるのか!?)」