〜妖狐な殺し屋×新撰組〜






今回も弱かった……





「やっぱり私と対等に戦えるやつなんていないわよね………」





…………





!!!





バッとさくらはなにかに気づいた様に腕をみた





「……そうよ、このブレス…!!」





さくらは目を閉じそして願った





「私を殺してくれる位のの強い奴の所までつれてって」っと願った





その瞬間さくらの体が妖しい光に包まれた




「っっっっ!!」




さくらの意識は次第に無くなり、妖しい光の中意識は闇の中に消えて行った……





~さくら storyend~