あれから数日経ち... 「ねー!舜、市役所行こーっ!」 あたしは寝ている舜をたたき起こした。 「ん~!!なんで...」 「お母さんだよ!そこ行けば、市内にいるかどうか分かるんじゃない?」 「.........かも」 「よしっ、じゃあ放課後行くから空けといてよ?」 「うぃす」 「じゃあねー♪」 あーよかった。 彼女とデートするとか言われたら、その場で泣いちゃうとこだったかも。