放課後になり、あたしは奈々のところに向かう。 「あのさ、ちょっといい?」 「いいけど・・・何?」 「ちょっとつきあってっ!」 あたしは奈々を引っ張った。 奈々の気持ちを聞き出すために、プリクラを断った。 「もうっ、どこ行くのー?」 「いいから!」