「え・・・。」
まさかの返事に“非常”に戸惑うシャイン。
「だから、言ってるでしょ・・・?『今夜―――・・・』って2回も言わせないでよねっ!!////」
キャリーがベッドから体を起こしながら怒る。
「わ・・・悪いっ。でも・・・いいのかよ・・・その・・・。」
「・・・前のことでしょ?・・・シャインなら・・・私大丈夫だよ。」
キャリーは、うつむき気味で笑う。
「・・・シャインは?」
キャリーはシャインを見据える。
「俺は・・・、俺もいいよ。」
シャインは持っていたコップを棚の上に置く。
「ん。」
そう言って、キャリーはネグリジェを脱ぎかける。
「えっ・・・ちょ・・・//////」
シャインが焦る。
「なっ・・・なんでシャインが焦るのっ!わっ・・・私だって・・・は・・・恥ずかしいんだからっ・・・。」
「わっ・・・わかってるっ・・・けど・・・俺だってハズいわ!!!!!」
「ちょっ・・・!キレないでよねっ!!」
グダグダで始まる・・・(いいのかこれ?(;´д`)←作者)


