「“月魅”の“月”、だから月の形を選んだんだよ」
香奈がニッコリと微笑みながら、教えてくれた。
「麻理、香奈、アンナ……ありがとう!! 絶対大事にするね」
3人でプレゼントを用意してくれていたことなんて、全然知らなかったから、
思わず今にも感激しすぎて泣きそうになった。
文化祭開始時間まで、あとわずか。
「さぁ、お店の準備しようか?? あと、メイクと着替えもね♪」
いつもは校則で禁止のメイク。
でも文化祭開催中は特別な許可が出る。
あたしたちは午前中、コスプレカフェのウェイトレスをやることになっている。
着ぐるみや衣装に着替え、みんなそれに合わせたメイクをする。
「あとで、月魅もメイクするんだよ!!」
麻理の声に大きく首を振るあたし。
「あたしはいいよっ。化粧なんてしたことないし」
「まぁ、月魅はメイクなんかしなくても綺麗だけどさ、せっかく文化祭だよ。お祭りみたいなもんだし、それに誕生日でしょ。だから今日は特別!! ねっ、」
と、アンナに、椅子に座らせられたあたし。
香奈がニッコリと微笑みながら、教えてくれた。
「麻理、香奈、アンナ……ありがとう!! 絶対大事にするね」
3人でプレゼントを用意してくれていたことなんて、全然知らなかったから、
思わず今にも感激しすぎて泣きそうになった。
文化祭開始時間まで、あとわずか。
「さぁ、お店の準備しようか?? あと、メイクと着替えもね♪」
いつもは校則で禁止のメイク。
でも文化祭開催中は特別な許可が出る。
あたしたちは午前中、コスプレカフェのウェイトレスをやることになっている。
着ぐるみや衣装に着替え、みんなそれに合わせたメイクをする。
「あとで、月魅もメイクするんだよ!!」
麻理の声に大きく首を振るあたし。
「あたしはいいよっ。化粧なんてしたことないし」
「まぁ、月魅はメイクなんかしなくても綺麗だけどさ、せっかく文化祭だよ。お祭りみたいなもんだし、それに誕生日でしょ。だから今日は特別!! ねっ、」
と、アンナに、椅子に座らせられたあたし。

