「あ、大東君は空いている席に座ってください」
そのあとは、焦りながらもなんとか冷静な態度で説明を終えた。
「それでは皆さん、この企画が成功するように協力をお願いします」
やっと終わって、教室を出て行く参加者たち。
まだ座っていた大東君が視界に入り、
そばに行こうかと思ったその時、
「あのさ……月魅ちゃん」
後ろから呼ばれて、振り向くと、
「ちょっといいかな?」
ミナトがあたしの腕を引くようにつかんでいた。
「あ、はい」
会議室を出ると、階段下で足を止めたミナト。
そのあとは、焦りながらもなんとか冷静な態度で説明を終えた。
「それでは皆さん、この企画が成功するように協力をお願いします」
やっと終わって、教室を出て行く参加者たち。
まだ座っていた大東君が視界に入り、
そばに行こうかと思ったその時、
「あのさ……月魅ちゃん」
後ろから呼ばれて、振り向くと、
「ちょっといいかな?」
ミナトがあたしの腕を引くようにつかんでいた。
「あ、はい」
会議室を出ると、階段下で足を止めたミナト。

