約束した時間にファミレスに入ると、
「月ちゃん!!」
すぐにあたしに気づいて、優君が手を振った。
マスクをして、どことなく元気がないように見える優君。
「……優君、まだ具合が悪いの?」
「大丈夫だよ……。それよりごめん。ずっと連絡出来なくて」
あたしも席に座って、アイスティーを注文した。
あれほど話したいことがいっぱいあったのに、
いざ優君に会ったら、何から言っていいのか迷ってしまう。
「月ちゃんに会えないと、ずっと月ちゃんのことばっか考えてたよ。会えるだけですげぇ嬉しいよ……」
先に話し出したのは、あたしではなくて優君だった。
優君が言ってくれたことは、あたしも同じだったのに、
「どうして学校をずっと休んでたの?? 理由もちゃんと言ってくれないから、どれだけあたしが心配してたか分かる?? 心配で心配で……。優君にとって、あたしって何なの??」
あたしは、ずっと我慢していた不安をぶつけてしまった。
「月ちゃん!!」
すぐにあたしに気づいて、優君が手を振った。
マスクをして、どことなく元気がないように見える優君。
「……優君、まだ具合が悪いの?」
「大丈夫だよ……。それよりごめん。ずっと連絡出来なくて」
あたしも席に座って、アイスティーを注文した。
あれほど話したいことがいっぱいあったのに、
いざ優君に会ったら、何から言っていいのか迷ってしまう。
「月ちゃんに会えないと、ずっと月ちゃんのことばっか考えてたよ。会えるだけですげぇ嬉しいよ……」
先に話し出したのは、あたしではなくて優君だった。
優君が言ってくれたことは、あたしも同じだったのに、
「どうして学校をずっと休んでたの?? 理由もちゃんと言ってくれないから、どれだけあたしが心配してたか分かる?? 心配で心配で……。優君にとって、あたしって何なの??」
あたしは、ずっと我慢していた不安をぶつけてしまった。

