あたしの何気なく言ったひと言に、
「じゃあ、今度作ってくれる??」
大げさに思えるくらいに喜ぶ優君。
「いいよ。いくつ欲しい??」
そんな優君を見ていると、こっちまで笑顔になれるから不思議。
「う~~ん、2つかなっ……ひとつは俺ので、もうひとつは月ちゃんのね」
帰りは、あたしの家の最寄駅まで送ってくれた優君。
「家まで送らなくていいの??」
「うん。駅からは自転車だし、平気だよ」
改札口で、ずっと繋いでいた手が離れると、
その瞬間、少しだけ寂しい気持ちになる。
「ここでバイバイだね……。今日はありがとう!! また、明日ね」
「うん。また……」
手を振ったあたしに笑顔で応えた優君は、
駅のホームへひとり歩いて行った。
「じゃあ、今度作ってくれる??」
大げさに思えるくらいに喜ぶ優君。
「いいよ。いくつ欲しい??」
そんな優君を見ていると、こっちまで笑顔になれるから不思議。
「う~~ん、2つかなっ……ひとつは俺ので、もうひとつは月ちゃんのね」
帰りは、あたしの家の最寄駅まで送ってくれた優君。
「家まで送らなくていいの??」
「うん。駅からは自転車だし、平気だよ」
改札口で、ずっと繋いでいた手が離れると、
その瞬間、少しだけ寂しい気持ちになる。
「ここでバイバイだね……。今日はありがとう!! また、明日ね」
「うん。また……」
手を振ったあたしに笑顔で応えた優君は、
駅のホームへひとり歩いて行った。

