最後の授業のチャイムが鳴ったと同時に 「終わったーーっ!!」 悠がそう叫んで、勢いよく席を立った 「蓮!!早く早く!!」 「分かった分かった」 なんか、いつもこの会話やってねぇか? 俺は鞄を持って、悠の後を着いていった 「…なぁ、どこで待ち合わせなわけ?」 「ん〜?近くの駅〜」 あ、そう