LOVE×LOVE





―――――……



「お前は優しすぎるんだーーっ!!」




悠の声に周りの生徒が何事かと、こっちをみる





「……うるさい」




飯の時くらい、静かにしろっての




「俺だったら絶対しないね!!自分が食べたかったやつを譲るとか!!」



「はいはい。分かったから早く食え」






ったく…


別に優しくねぇだろ…




〜♪〜♪〜




突然、携帯が鳴った





「あ、俺だ……」




悠の携帯だった



携帯を取り出し、メールを見た悠は、


ずっと画面を見つめたまま動かない