「……美雨か?」 突然その男が、私の名前を口にした なんで私の名前、知ってるの? 「美雨!!俺だよ!!」 私は、男の顔をみた 「!?」 忘れもしない、見覚えのある最低な奴の顔が、そこにはあった 「慎也……」 私の、一人目の元カレだった なんで? なんでいるの? もう、一生会わないと思っていたのに 一生、会いたくなかったのに