「んんっ・・・んぁ・・やぁ・・・・」 「薫の甘い声もっと聞かせて?」 優の手が私の太ももに触れる。 って、まさかっ!? この展開やばくないっ!? ここ海よ? そんでもって砂浜ですよ? やばい、やばすぎるでしょ・・・・・・・。 「ちよっ・・・・優・・・んっ・・・やぁ・・・・めて」 「しっー黙って?」 黙れないってばっ!!! ちょいちょいっ、優ってばっ!! 「だ、だめだめだめだめーーーー!!!」 「うおっ!? 薫っ!?」