「ごめんね、ありがとう」
「悪いな優君。 薫が起きたら何してもいいぞ?」
「あ、はい」
新さん、何してもいいって・・・・・・そんなこと俺に言ったらダメじゃないのか?
俺薫で遊んじゃうけど?w
まぁ、いっかぁ。
「よいしょっと」
うわ、薫のヤツ軽すぎる。
仕事頑張りすぎなんじゃねぇか?
ちゃんと食べてんのかよ・・・・・・。
「あ、優君、後でお風呂入ってね」
「ありがとうございます」
ーーーーーー・・・・・・薫を運んでベッドに寝かせた。
「んっ・・・・・」
やべっ、起こしたか?
・・・・・・寝息たってる、起きてないな?
よし、風呂入ってくるか~。
--------------15分後--------------
「ふ~いい湯だった」
緊張がほぐれて風呂が気持ちよく感じたw
今日はとにかく緊張してたからな~。
薫の部屋に行こう~と。

