ーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・。



「あ~美味しかった~!!」


「ふっ、よかったな」


「喜んでもらたね~田中君」


「優がね村上さんのために熱心にレストランを選んでたんだ」


「おい、透!!」



「え?そうだったの優?」


「・・・・・っ/////あぁそうだよ。去年は
まり豪華じゃなかったからな」


優は私から顔を反らした。
耳まで真っ赤。


「優ありがとう!!大大大好き!!」


「うぉ!?か、薫!?」


「あれれ~優顔真っ赤だよ?」


「うっせぇ透!!黙れ/////」


「田中君が照れてる~w 薫やるね~(ニヤニヤ)」


「へっ?何を?」


私抱きついただけですけど~?
(↑無自覚だ~)