―――――――――――――――――――――――――――――――――――……… 「………これ……マジで…?」 言葉に甘えたワタシ達は、風呂から上がり、晩食を済ませた。 そして千秋に案内された、ワタシ達が寝る部屋の襖を開けたらこれだ。 「………梔子を呼んでくる……」 ワタシは息をついた。 「え、ちょ、殺すなよ!!?」 楓太が後ろで何か叫んだ。 ワタシは廊下に出て、梔子がいそうな部屋を片っ端から調べ、見つけた。 そして、楓太がいる部屋に向かう。