美「まあまあ、いいじゃない♪それとも何?母さんの期待を裏切る気?」 くそっ!!!母さんだけには逆らえねえ!! 千「~~~~っ!!もういいよ!!!何でも!!!!」 母さんは満面の笑みを向けて「はい、これ着替えね?」と言って段ボールを渡してきた。 私はそれを受け取り、自分の部屋で、着替えた。 が、中身を見て固まった。