千「あ、もしもし。母さん?」 美『何?私以外誰が出るの???』 そうだけど………(T^T) 千「もうバレそうだから話してもいい??」 美『千尋がそれでいいならいいわよ。』 ありがとう、母さん。 千「そうか……、わかった。」 美『それじゃぁ、ね。』 千「うん、バイバイ。」 そうして私はケータイをポケットに入れてから、皆が居るところに行った。