蓮「じゃあ、お言葉に甘えて。本気でいくからな。」 千「その方が楽しい。」 蓮「楽しい、か……。ナメんな!!!!」 次は蹴りを入れてくる。 私はその足を掴んで、おもいっきり持ち上げた。 蓮がひっくり返るのと同時に蓮の上に乗っかり、顔を殴ろうと……… ……した寸前で手を止めた。