千「私だよ!!!深海千尋!!!!」 すると母さんは、さらにビックリした顔をした。 美「本当にちぃなの?かっこいいわぁ♪さすが私と怜斗の娘♪」 気付かなかったくせに…… 千「じゃなくて!!!どうして男用のなんだよ!!!」 美「どうしてって……男子校なんだもん。」 だもん。じゃねぇ!!!! 美「まぁ、いいじゃない♪さっき二回も了承したじゃない♪」 もう、どうにでもなれ……。