考え込むカルサに、またもや貴未はあっけらかんと爆弾発言をした。
「いいじゃん。そのまま叫んでれば、いずれ見つかるっしょ?」
その場に居た者、全員が一丸となって心の中で止めてくれと叫んだに違いない。
何人か声にならず手だけ出ていた。
「その方が早いな。ああ、出動ご苦労だったな。」
「いやいや。直接報告しなくてごめん。」
「構わん、慣れた。」
さらりと突き放すカルサの冷たい言葉に貴未は声をあげて笑った。
そっかそっかと反省の見えない様子にカルサの目が細くなる。
「褒めてはいないぞ。」
「だろうね。」
さらに突き刺すような言葉にも笑ってさらりと交わす貴未。
「隊員は休ませてるよ。俺も今から休もうかと思って。」
「寝ていたんじゃないのか?」
「いんや。飯食ってた。」
あっけらかんと話す貴未にカルサはまた睨むような顔をした。
あの報告を受けてからどれくらい時間が経っているのだろうか。
「いいじゃん。そのまま叫んでれば、いずれ見つかるっしょ?」
その場に居た者、全員が一丸となって心の中で止めてくれと叫んだに違いない。
何人か声にならず手だけ出ていた。
「その方が早いな。ああ、出動ご苦労だったな。」
「いやいや。直接報告しなくてごめん。」
「構わん、慣れた。」
さらりと突き放すカルサの冷たい言葉に貴未は声をあげて笑った。
そっかそっかと反省の見えない様子にカルサの目が細くなる。
「褒めてはいないぞ。」
「だろうね。」
さらに突き刺すような言葉にも笑ってさらりと交わす貴未。
「隊員は休ませてるよ。俺も今から休もうかと思って。」
「寝ていたんじゃないのか?」
「いんや。飯食ってた。」
あっけらかんと話す貴未にカルサはまた睨むような顔をした。
あの報告を受けてからどれくらい時間が経っているのだろうか。



