「……アイス…開けたから…そろそろ切るね」
「そう……、作者もそっちで頑張れよ」
「裕也!」
「ん?」
「今までありがとうございました。元気でね」
「作者も元気でな、ありがとう」
二人は互いに電話を切り、裕也はしばらくケータイを耳から離そうとはしなかった。
「最後まで…いい加減なやつ」
ものさみしい裕也はケータイを仕舞い、何も考えようとはせずに雪奈が行った方向に歩いた。
「・・・・・」
ふと裕也はある作者が言った一言が何故か気になっていた。
「何でこんな寒い季節にアイス食べているんだ?」
急に冷静になった裕也は流れそうな涙はすっかりひいてしまい、過去の作者との会話を思い出した。
「作者、ドリアとか水まんじゅうとか言っていたけど」
考えれば考えるほど、作者と交わした会話が気になってしまった。
「そう……、作者もそっちで頑張れよ」
「裕也!」
「ん?」
「今までありがとうございました。元気でね」
「作者も元気でな、ありがとう」
二人は互いに電話を切り、裕也はしばらくケータイを耳から離そうとはしなかった。
「最後まで…いい加減なやつ」
ものさみしい裕也はケータイを仕舞い、何も考えようとはせずに雪奈が行った方向に歩いた。
「・・・・・」
ふと裕也はある作者が言った一言が何故か気になっていた。
「何でこんな寒い季節にアイス食べているんだ?」
急に冷静になった裕也は流れそうな涙はすっかりひいてしまい、過去の作者との会話を思い出した。
「作者、ドリアとか水まんじゅうとか言っていたけど」
考えれば考えるほど、作者と交わした会話が気になってしまった。


