傍にいて絶対守るから




朝食をとりおえたころ



マネージャーと社長が現れた



その頃にはメンバーも着替えを済ませていた





「本当にいきなりで悪かった
健斗もアメリカ行き悪かったな
さぁ行こう」





車に乗り込んだ





「星菜、緊張してる?」





明利は、顔をかしげながら言った





「まったく、」





「なんで、そんな余裕なんだ
聡太もそうだ、」



優磨くんは緊張してる様子






「わくわく、してる、
とても、楽しそう」