傍にいて絶対守るから





タオルにくるまってロケバスに戻った



私は撮った写真を確認した



すると、葉瑠が隣にきた




「見せてー!」





「いいよ、
これは、さっきの海での単独の
明利だよ、」




明利は海パンに手をかけてギリギリまで、下げてる





「明利くん、エローい」




「そうだねっ、
葉瑠のも、あるよ可愛いよ♪」





操作して、葉瑠に見せた