「んで、大丈夫かよ?」




私は健斗くんの部屋の椅子に座った



「大丈夫だよ、」





私は、部屋に一言言ってから戻った





足引っ張ってばかり、聡太は優しいからあとで、教えてくれるけど



ダンス苦手



「星菜、夕飯出来たよ」




明利が来た



「ごめん、パス」



「うん、わかった。
無理しちゃダメだよ?」





明利はゆっくり扉を閉めた