傍にいて絶対守るから



「そうだよ、忘れてた」



そして、キュンキュンタイムを終わらせた




アンコールまで終わらせた





裏に入って階段で力尽きた





「星菜大丈夫?」





健斗くんは私をお姫様だっこをして、控え室のソファに運んでくれた






私はソファに座った状態で横に倒れた





「健斗!
星菜の衣装ちょうだい!」



スタッフが呼んでる





私は健斗くんに脱いで渡した





それから、私はジャージになった





「明利……水とって」




「大丈夫? これ明日やばいね
健斗くん曲割り考えなきゃだね
優磨くん車回してもらって」