~・央毅の姫・~闇を抱えた女の子



『う…ん…』

私寝てた?

ヤバイかな?

パッと目を開けると目の前に彰が居た。

『わっ…』

彰「おはよう。」

『…おはよ。』

吃驚した。

『何してるの?』

彰「何となく。この桜が見たくなっただけ。」

『ふーん…』

彰「柚はなにしてんの?」

『桜見ようと思って来たら寝てた。』

彰「そうか。じゃ帰るぞ。」

『え、どこに?』

彰「屋上。もう昼だ。」

私そんなに寝てたんだ。

そんなことを思いながら屋上に向かった。