もちろん、私は理事長室へ。
コンコンッ
達「あーい。」
『たーっちゃん!はぁと』
達「ゆ、柚?お、おはよーう!(はぁとが怖い)」
『おはよう♪たっちゃん。言うことあるよね?』
達「ご、ごめんなさいっ!」
『こーじーんじょーうーほーう!だってわかってるよね?』
達「はい!すいません!もうしません!」
『今回だけ許してあげる。…ハーゲン○ッツでね!』
達「わ、わかった。」
『じゃ、ばいばーい。』
そう言って理事長室を出た。
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