~・央毅の姫・~闇を抱えた女の子



「大丈夫か?」


あいつらがいた。


「わぁぁ!す、すいません!」

そう言ってさっきぶつかってきたやつは逃げて行った。


「おい。大丈夫か?」

『え?あぁ。大丈夫よ。ありがとう。じゃ。』

そう言って違うとこに行こうとしたら、

ガシッ

え?

『…なに?』

オレンジ頭のやつに手を掴まれていた。

「よし!行こうぜー!」

そう言って手を引っ張られた。